なぜムダな除染を続けるのか?その背後にある事情とは?


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2日前にアップした記事の


福島除染に東電が匙を投げる!やはり除染はムダだった!


どこからかアクセスが多く来ていたようで
管理人としてもびっくりしております。
いいね!をフェイスブックにて入れていただいた方には感謝です。


放射能関連の記事については、私が大きく関心を持っている(福島が隣県で親戚もおりますので)
ところから、このブログでも取り上げる記事が多いのですが
同じように考えている方も多いのだなと、この反響を見て思います。


これからも、放射能に関連する記事は定期的にアップしていきたいと
思っておりますので、カテゴリーに放射能関連という
カテゴリーも新設することにします。


さて、前回紹介した記事にて、東電が除染は不可能であると
実質匙を投げた状態でもあるにも関わらず、なぜムダな除染は
一向に無くならないのでしょうか?


まぁ、大体の人は薄々感じているかと思いますが
除染をすることによって、莫大な利益を得る層が一部居るからです。


酷な話では有りますが、何の一銭にもならないボランティア的な事を大企業がするわけが無いのです。
となれば、除染をすることによって大きな利益を得ている層が居ると
考えるのが当然の結果になります。


実際に、除染のムダとその利益について
暴露している記事などは探せば
ネット上にも普通にあります。


除染作業員「何でこんな無駄なことを」の声も業者はボロ儲け

通常、公共事業に長い時間をかけて湯水の如く予算を使えば世論の批判を招く。しかし除染については「放射能は低ければ低いほどいい」「徹底的に取り除くべきだ」と一部世論がむしろ積極的に後押ししてくれる。しかも専門技能を持つ現場作業員を集める必要はない。公共事業が削られ続けた中で、除染事業は“貴重な存在”である。


(中略)


福島県の除染基準要項によれば戸建て住宅1軒の除染費用の目安は70万円で、「1軒の除染に4日、5~6人でやったとして一人で一日3万円弱稼いだ計算」(同前)ということになる。現場作業員は地元の三次、四次下請けの業者に雇われていることが多いという。業者が各段階でマージンを取っても十分に利益が出る。

 これら除染事業は大手ゼネコンを中心としたJVが見事な棲み分けで落札している。2013年度発注の事業でいくつか例を挙げると、

●大熊町/清水建設・大林組などのJV、契約額151億2000万円
●南相馬市/大成建設などのJV、241億2900万円
●富岡町/鹿島建設などのJV、573億3000万円

 といった具合だ。(※管理人注 JV=Joint Venture。共同企業体のこと。複数の異なる企業等が共同で事業を行う組織。上記記事より引用)


ずさんな「除染作業」でボロ儲けするゼネコン


上記のサイトでも、私が3日前にアップした日記でも触れていますが
結局、除染したとされる汚染物質もただひとかたまりにされただけであり
まとめられたところが、今度は新たに汚染されるという悪循環を生み出しているに過ぎません。


こんな”取り除かれていない”放射能であっても
除染という名目であれば、人々が住めるレベルの放射能濃度になるように
行っている行為と、好意的に解釈をされ、他の公共事業のように
目くじらを立てられる恐れが少ないというところが実にイヤラシイ話です。


福島だけでも5兆円試算。
全国合わせたら、どれぐらいになるかも想像もつかない除染費用を
税金などからいちいち出していたら日本自体が持ちません。
それでなくても、今の日本は経済的に疲弊している状況なのですから。


これらの無駄遣いを防ぐには、皆がそれなりの知識を持ち
費用の無駄遣いについてNoを突きつけるべきですが
現状では、期待するのは難しそうです。


かと言って、自分は諦めるのは癪に触るので
こういったブログで微力ではあっても
情報を発信していきたいと考えております。

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One Response to “なぜムダな除染を続けるのか?その背後にある事情とは?”

  1. Johne85 より:

    I truly appreciate this article.Really thank you! Fantastic. edfeaefeeekb

Johne85 にコメントする

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